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日本再生可能エネルギー総合研究所は、再生可能エネルギー普及のための情報収集と発信を行っています。

サービスSERVICE

情報収集と整理(調査とリポート)

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再生可能エネルギー、脱炭素の最新技術などの情報収集

○ 国内・海外の技術:
    太陽光、風力、木質バイオマス、バイオガス、小水力、地熱、
    小風力、海洋、コジェネ、再生エネ熱、熱供給システム
○ 再生可能エネルギー、脱炭素の周辺・関連技術など:
    スマートグリッド、EV・FCV、水素、送電網・安定化システム
    VPP、PPA、エネルギー貯蔵(蓄電池、Power to Gas)
○ 地域脱炭素:
    地域新電力の設立と事業サポート
    脱炭素先行地域の選定


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再生可能エネルギー、脱炭素の最新の制度・データ調査

○ 国内・海外のエネルギー政策や制度、システム:
    各国のFIT制度など再生エネ普及策
    エネルギー効率化・熱供給システム
○ 国内・海外のエネルギー関連データ:
    電力源比率、電力料金など各国の電力関連データ、
    エネルギー全体のデータ
○ 国内・海外の地域エネルギー供給システム:
    国内のご当地エネルギー会社、市民ファンド
    ドイツのシュタットヴェルケ・エネルギー協同組合


情報の発信とプロジェクトの実現

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 再生可能エネルギー、脱炭素の事業・地域プロジェクトの組成

 
 ○ 再生エネによる事業および地域活性化の検討:
     FS調査、実証
 ○ 再生エネ事業、地域活性化プロジェクトの組成と実現:
     エネルギー貯蔵、効率化など含めた総合プロジェクトのプロデュース
     地域エネルギー供給事業の組成と実現
 ○ 再生エネ事業、地域活性化プロジェクトのためのファイナンス支援:
 〇 地域脱炭素の実現プロジェクト:
     脱炭素先行地域、重点施策加速化事業、ほか


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 メディアなどへの発信


 ○ 活字メディアへの情報発信(執筆、データ提供など)
 ○ 映像メディアへの情報発信(番組制作など)
     各種のメディアへの発信で、CSRや広報のお手伝いを行います。
 ○ 講演、シンポジウム



サービスの基本

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新しい段階に入った日本の再生エネ

○ 2022年のエネルギー費の高騰を経て、世界のエネルギーは新しいフェーズにはいりました。温暖化防止のための脱炭素化、再生エネ拡大は、国際的な約束でもあり、地球を持続可能にするための必須アイテムとなりました。

〇 すでに、事業利益だけを目指したビジネスモデルは終わりを告げました。今後は、脱炭素を基本とした地域での活動が、企業にとっても自治体にとっても最優先となります。そのためには、世界の動きを知ることはもちろん、複合的な技術利用や、地域や住民などとの多面的な連携が重要です。

○ 当研究所は、地域を中心としたプレーヤーの方々を有機的に結び付けると共に、国内、海外を含めた広い体制をつくるコーディネーター役を担います。
 
 


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地域への貢献と活性化

○ 再生可能エネルギーは、中央と地域との関係を根本から変える可能性を秘めています。中央からエネルギーを与えられるだけだった地域が、自らエネルギーを作り出す立場に転換するチャンスです。地域脱炭素の考え方の普及は、すでにその段階に入っていることを示しています。

○ 当研究所は、再生可能エネルギーの普及、地域脱炭素の実現を通じて、地域の経済循環と活性化のお手伝いをしたいと考えます。


バナースペース

日本再生可能エネルギー総合研究所

JAPAN RENEWABLE-ENERGY
RESEARCH INSTITUTE : JRRI
略称:再生エネ総研

〒216-0033
川崎市宮前区宮崎2-9-2-707

2-9-2-707, Miyazaki, Miyamae-ku, Kawasaki-city 216-0033 Japan

WEB: http://www.jrri.jp
MAIL: info@jrri.jp
Twitter: @kit_jrri